酒粕にはどんな効能があるの?

酒粕の効能

 

栄養が豊富で、酵母といった微生物も含まれている酒粕は、健康や美容に良さそうですよね。

 

酒粕の効能について調べてみると、本当にたくさんでてきます!

 

糖尿病やがん、高血圧など生活習慣病予防
肥満防止
便通が良くなる
肌がつやつやする
アレルギー体質の改善
などなど

 

よくもまあこんなにいろいろと…
と思いますが、さすがは昔からいいと言われて使われてきただけありますよね。

 

 

どうして酒粕はそんなにいろんな効能があるの?

 

その理由について考えてみたいと思います♪

 

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1. レジスタントプロテインがたっぷり

酒粕には、レジスタントプロテインというタンパク質が豊富に含まれています。

 

このレジスタントプロテインというのがかなり有能で

 

  • 消化されずに小腸に届く
  • 脂肪をキャッチして便の量を増やす
  • 悪玉コレステロールを体の外に出しやすくする
  • 糖を吸収するスピードを抑える

 

といった特徴があり、酒粕が健康や美容にいいと言われるのは、このレジスタントプロテインのおかげ、といっても過言ではありません!

 

 

 

2. 善玉菌の餌になる(プレバイオティクス)

酒粕の中には食物繊維が豊富ですし、発酵食品として使えば善玉菌のエサとしても優秀です。

 

善玉菌が活発に活動すれば、腸内フローラのバランスが整って

  • 病気の予防
  • 便通改善
  • 肌のトラブル改善

 

など期待できそうですよね。

 

これも立派な酒粕の効能に結びつく理由だと思います。

 

 

3. 遊離リノール酸が含まれている

聞きなれない物質ですが、遊離リノール酸は酒粕に多く含まれています。

 

これがメラニン色素を抑制して美白につながるのでは?!
と言われている理由は、遊離リノール酸には、メラニン生成を阻害する働きがあると言われているからです。

 

メラニン生成にはチロシナーゼが働きますが、酒粕はこのチロシナーゼの働きを阻害するんです。

 

 

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酒粕は栄養価が高いと言われますが、健康や美容に欠かせない成分もたくさん含まれていることがよくわかりました。

 

酒粕さえ食べればOKというわけではありませんが、意識的に食べるようにすると、良い栄養補給源になりそうです。

 

腸内細菌との相性も良いということですし、毎日食べたくてウズウズしてきます!

 

これまで酒粕は手軽に食べるという存在の食品ではありませんでしたが、あれこれ工夫して食べてみたくなりました。