食品には賞味期限と製造日が表示されている場合がある

卵の賞味期限

 

「あ、日にちが過ぎてる!賞味期限切れの商品売っていいの?!」
と、思わず店員さんを呼ぼうと思ってよく見ると、それは賞味期限ではなく製造日でした。

 

あ~、びっくり。

 

そういえば最近、賞味期限だけでなく、製造日も表示している商品をスーパーで多く見かけるようになりました。

 

食べる目安として大事な賞味期限ですが、製造日も表示するようになったのは、それだけ食への安全性が高まっている証拠かもしれませんね。

 

選ぶなら賞味期限と製造日どちらも表示されているものを選んだほうがいいの?

 

卵を例にとって考えてみたいと思います。

 

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賞味期限と製造日について

ここで「賞味期限」と「製造日」について軽くまとめてみますね。

 

◯賞味期限
その食品の品質が維持されることを保証する期間。
安全に美味しく食べれる期間ということですね。

 

ちなみに、保証期間が5日以内のものは「消費期限」となります。

 

◯製造日
製造年月日。食品を製造した日または、包装した日付のこと。
通常は年月日で表示されます。

 

賞味期限は、主に加工食品に表示されていますが、食品衛生法やJAS法によって表示するよう義務付けられています。

 

製造日ですが、これは

  • 包装した日?加工した日?というように、「製造日」の設定があいまい
  • 輸入先国からの圧力

 

などといったことから、義務付けは難しいようですね。

 

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卵を選ぶなら2つ表示されてるものが安全なわけ

卵の賞味期限は、製造してから14日間。

 

絶対、というわけではありませんが、一般的な目安なんですね。

 

ここで「製造」という言葉を使いましたが、それは
採卵して14日間
パック詰めして14日間

 

というふうに、あいまいさがあるからです。

 

賞味期限のみ表示している卵の場合、採卵してからではなくパック詰めしてから14日後と表示してもOKなので、賞味期限だけではどのくらい新鮮なのかはわかりません。

 

なので、卵を選ぶ時は「製造日」できれば「採卵日」がいいですね。

 

これと賞味期限が2つ表示されているものを選んだほうが安全、というわけです。

 

食品を選ぶ時は賞味期限を必ずといっていいほどチェックするので、業者さんたちは、できるだけ正しく表示してもらいたいと思います。